リプレース(高炉の改修)
高度なエンジニアリング技術で高炉改修工期短縮へ挑戦!
~進化し続ける高炉改修技術~
製鉄所の心臓部とも言うべき、高さ100mにも及ぶ高炉の炉内は、2000℃もの高温で連続操業しているため、定期的な改修工事が必要になります。
従来、超大型高炉の改修工期は、約4~5ヶ月(135日)が常識でした。その工期を大幅に短縮したのが、『大ブロック工法』です。改修工期の短縮により改修期間中の減産をミニマム化することができるのです。この『大ブロック工法』は新しい高炉を3つ程度のブロックに分けて製作し、搬入・設置を行うものです。
各ブロックの製作は従来の現場で行う狭所作業や高所作業とは異なり、事前に広い場所で時間をかけて作業でき、安全性や工事品質の向上にもつながりました。
新日鉄は従来10~15年と言われた高炉寿命を25年に延長する技術や機械化・自動化等の技術開発と実機適用を図っており、今後はさらに時代のニーズに適応した次世代プロセスのあり方を追求していきます。

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