液体燃料(GTL)
次世代超クリーン燃料(GTL:Gas To Liquids)
天然ガスは、排気中のCO2発生量が少ないことに加え、埋蔵量も豊富であるため、その重要性が見直されてきています。GTLとは、天然ガスを輸送性、ハンドリング性の良い液体燃料に変える技術です。新日鉄は、(独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)と民間5社で実施された国家プロジェクトに参画し、GTL技術の心臓部である液体燃料化技術の開発に取り組みました。その結果、製鉄で培った材料科学の知見を基に、世界最高水準の製造効率を誇る反応促進剤(触媒)の開発に成功しました。この技術で得られるディーゼルエンジン用軽油は、従来の軽油と較べ、排気ガス中に含まれる有害物質が少なく、環境に優しい次世代超クリーン燃料として注目を集めています。新日鉄は、「エネルギー」と「環境」に対し、これからも新たな挑戦を続けていきます。


- 極限への挑戦(戻る)

