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チタン

概要

製品

  • 冷延板・コイル、溶接管、熱延板・コイル、厚中板、線材、箔、加工製品等

用途

  • 化学工業:反応容器、管式熱交換器、板式熱交換機、配管・継手等
  • 電力:復水器管、管板等
  • 電解:電極、電解槽、銅箔ドラム等
  • 自動車:マフラー、サスペンションバネ、エンジンバルブ、コンロッド等
  • 民生品:ゴルフ、時計、眼鏡、IT機器等外装等
  • 建築・土木:屋根、壁、モニュメント、海洋構造物防食等

チタン市場の特徴・動向

世界経済の停滞影響を受け、チタンの二大需要分野である航空機用途並びに一般工業用途ともに、2009年度は記録的な落ち込みとなりましたが、航空機用途はB787に代表される新機種の製造開始、一般工業用途でも東アジア周辺の電力向け等外需中心に、足下では需要は回復基調にあります。

新日鉄は、電力、化学、電解等の一般産業向けから自動車(二輪、四輪)、建材等民生品分野まで幅広い分野の需要に高品質の製品で応えていくとともに、海洋構造物、エネルギー分野等新規分野での用途開拓に力を入れていきます。

新日鉄のチタン商品の特長

新日鉄のチタン事業の強みは、競争力の高い製鉄設備、研究所のサポートを含めた広範な圧延関連技術、そしてさまざまなノウハウを余すことなく活かせることです。例えば主力の板製品では、鉄鋼製造で実績を積んだ分塊~圧延ラインを活用することで、薄手幅広の冷延材から厚板までを優れた品質で安定供給し、熱交換器分野はもとより、自動車、IT機器、建築土木分野等でも新規市場開拓を着実に進めています。これからも引き続き素材メーカーとの連携強化や、事業基盤の強化を図りつつ、さらなる事業の成長を目指します。

Nippon Steel Monthly

新日鉄グループの経営情報・事業活動・環境への取り組み・技術開発などを紹介する広報誌です。

新日鉄技報

新日鉄のもつ技術の成果や新製品等をご紹介

先進のその先へ

グローバル展開

内外鉄鋼メーカーとの提携や海外製造拠点の拡大を進める

技術開発

基礎基盤研究から実機化エンジニアリングまでの一貫体制を構築

環境への取り組み

高度な技術力を持つ鉄鋼メーカーならではの取り組みを行う